甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号
道路においては、まずは雑草が大変見苦しいというのは、これもう皆さん十分御存じのとおりなわけですが、この歩道などを含めた道路管理、道路を管理すべき範囲、この範囲の中に標識とか看板が多数ありまして、今、御覧になっていただいたように、壊れているものや色あせて何が書いてあるのか分からないものや、また、コケや水あかで見苦しいというものも少なくありません。
道路においては、まずは雑草が大変見苦しいというのは、これもう皆さん十分御存じのとおりなわけですが、この歩道などを含めた道路管理、道路を管理すべき範囲、この範囲の中に標識とか看板が多数ありまして、今、御覧になっていただいたように、壊れているものや色あせて何が書いてあるのか分からないものや、また、コケや水あかで見苦しいというものも少なくありません。
共同溝を設置し無電柱化を図る路線として、防災、安全、円滑な交通の確保、景観形成、観光振興の観点から選定された道路が対象となっており、滋賀県においては令和3年3月に滋賀県無電柱化推進計画を策定され、滋賀県管理道路において令和7年度までに5キロメートルの無電柱化工事の着手を目標とされております。
今後、アクセス道路の拡幅や新設などを考えておられるのかということと、それとちょっと別件にはなるんですが、例えば県事業の森林整備の管理道路になるような可能性はあるのかないのかということについてお伺いします。 ○議長(植中都君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 再質問にお答えいたします。
まず、4目の農林債は、ため池整備事業ということで、県営事業負担金に340万円を、5目の土木債は、道路橋りょう整備事業ということで、道路維持管理や橋梁維持管理、道路建設改良に合計6,450万円を、7目の教育債は小中学校施設整備事業ということで、現在、国のほうで進められてGIGAスクール構想に対応するため、学校内のLAN整備に、小中学校合わせて5,960万円を充当するものです。
本市におきましては、9月議会の市長の所信表明の中で、5月の大津での事故を受けて、地域型保育事業所の散歩コースを含めた保育園等の園外保育をはじめ小学校の通学路について、危険性の高い交差点の再点検を行い、通学路交通安全対策本部会において、その対策を協議いただき、交差点等の危険箇所として市道で50か所、県道路、公社管理道路を含む県道等で40か所において対策が必要と判断され、先の9月議会におきまして、市道50
本市におきましては、9月議会の市長の所信表明の中で、5月の大津での事故を受けて、地域型保育事業所の散歩コースを含めた保育園等の園外保育をはじめ小学校の通学路について、危険性の高い交差点の再点検を行い、通学路交通安全対策本部会において、その対策を協議いただき、交差点等の危険箇所として市道で50か所、県道路、公社管理道路を含む県道等で40か所において対策が必要と判断され、先の9月議会におきまして、市道50
また、舗装の修繕計画というのを持っておりまして、これにつきましては、一応全体の527の管理道路がございますけれども、そういった中で約90キロメートルの調査を済ませております。その中で対策が必要であるとされました10キロメートルにおいて、こちらもその中で劣化度等を見ながら優先順位をつけて実施をしているところでございます。 以上でございます。 ○西垣和美 委員長 西川委員。
4番目、管理道路整備についてお聞かせください。 左岸、右岸の管理道路の維持管理について、どういうふうにされているのか、お聞かせください。 ○議長(西邑定幸君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(下司一文君) 長浜新川右支川の右岸、左岸の管理道路につきましては、市道としまして長浜市が管理を行っております。
その結果、交差点等の危険箇所として、市道で50か所、県道路公社管理道路を含みます県道等で40か所において対策が必要と判断したところでございます。市道50か所のうちガードパイプ等の防護措置を施すもの24か所について、今回、補正をお願いしたいと考えております。
その結果、交差点等の危険箇所として、市道で50か所、県道路公社管理道路を含みます県道等で40か所において対策が必要と判断したところでございます。市道50か所のうちガードパイプ等の防護措置を施すもの24か所について、今回、補正をお願いしたいと考えております。
一般に道路と言われるものには、国道、県道、市道、それで私の私道、そして農道、河川管理道路とか管理道路などがあります。 各道路は、そのおのおのが管理し、補修等行っています。
しかしながら、その各修繕箇所の道中でありますとか、そういうところは基本的には、当然市の管理道路通った中で、事前に発見して、即時対応しているケースもございますので、そういったところをあわせ持ってやってるというのが現状でございますけれども、この通報アプリを拡大したときには、恐らく今の体制では難しいというふうに私は考えてます。メールを常にチェックしないといけないというところと、その指示系統もございます。
長浜新川の管理道路について、お聞きいたします。管理道路の安全性の考え方と整備、今後の整備方針についてお聞きしておきたいと思います。 ○議長(松本長治君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山田昌宏君) 新川、今後におきます本川関係の管理道路ということでお答えを申しあげさせていただきます。
本市の道路整備状況につきましては、平成30年3月31日現在におきまして、管理道路2,164路線、延長は約523.8キロメートルとなっております。その下にも記載しておりますが、その中で舗装済み延長といたしましては、約499.9キロメートルという形になっております。
幸い、この近江八幡管内の先ほど部長がおっしゃっていただいたこの二十何キロの区間については、路側帯、いわゆる我々管理道路と呼んどるんですが、歩行者を含めた自転車としての歩行エリアとしても確立が十分にしていただいてる状況があります。
3点目なんですが、前の本委員会でもお聞きいたしましたけれども、愛知川右岸の管理道路、服部町地先のところで、今もって閉鎖状態になっているんですが、これは、長年、生活道路として住民の皆さんが使っていた道路ですし、農業をされている方もこの道を使っていたということで、いまだに閉鎖状態なんですが、その点について、県との交渉が現在の状況の中でどのようになっているのかということで、大きく三つの点についてお伺いしたいと
◎北部振興局長(山田昌宏君) この県道につきましては、ダム計画の中では水没する道路であったことから、水資源機構の管理道路として最低限の維持補修が行われた程度でありまして、議員ご指摘のとおり、危険箇所等があることから、一般車両は通行止めとなっている状況でございます。
続きまして、大きく2点目の積雪時の道路除雪についての1点目、バス経路で除雪していない路線はどこかについてですが、市管理道路では、寺町から池田町の市道旧八風街道1号線ほか24路線の約10キロメートルが除雪路線となっておりません。県管理道路におきましては、宮川町から市子殿町の県道桜川西竜王線ほか1路線の約2.5キロメートルが除雪路線とはなっておりません。
市内における県管理道路で16カ所の被害が発生し、新名神高速道路、国道1号も含め、最大時で12路線の通行が規制をされました。 また、本市を流れる河川では、3河川で5カ所の大きな被害が発生したと報告を受けております。 これ以外に、市管理道路や鉄道、農林業、文教施設など、11月14日の時点での集計で、279の箇所、路線で被害の報告を受けているところでございます。
◎建設部長(吉川寛) 区間1におきましては、平成29年6月に滋賀県が右岸の河川管理道路を切り下げされたところでございまして、区間6におきましては、栗東市と協議を行い、具体的な整備に向けた基本設計業務を発注し、今後、国や県、JR東海といった関係機関や地元住民の方々等の御意見を賜りながら計画を進めようとしているところでございます。